毎日キッチンに立っていると、家族にはいつまでも美味しいものを食べて笑顔でいてほしいなと心から思います。みなさんは、ご家族の歯の健康についてどんな工夫をされていますか。我が家は食べることが大好きな一家なので、毎日の歯磨きはもちろんですが、プロの力も定期的にお借りしています。特に子どもの成長とともに、予防歯科の大切さを痛感する今日この頃です。今回は、豊かな食文化を持つこの街で暮らす私たちの日常と、健康な歯を守るために欠かせないプロフェッショナルのお仕事について、一人の主婦の視点から少しお話しさせてください。

鹿児島の豊かな恵みと我が家の食卓

私が住んでいる鹿児島は、海と山の自然に囲まれていて、本当に美味しい食材があふれています。黒豚や地鶏、新鮮なお魚から甘くて美味しいさつまいもまで、スーパーに並ぶ地元の食材を見ているだけで今日の献立を考えるのが楽しくなります。美味しいごはんを作って家族が喜んでくれる瞬間は、主婦にとって一番のやりがいですよね。でも、そんな豊かな食生活を心から楽しむためには、ベースとして丈夫な歯が絶対に必要です。皆さんも、虫歯で歯が痛くてせっかくのごちそうが美味しく感じられなかったという苦い経験はありませんか。私自身、過去に甘いおやつの食べ過ぎで虫歯を作ってしまい、大好きな郷土料理のかるかんを泣く泣く我慢した時期がありました。あの時ほど、日々のケアを怠った自分を恨んだことはありません。食べることは生きることそのものですし、家族の団らんはいつも食卓から生まれます。だからこそ、家族全員がいつまでも自分の歯でしっかり噛んで味わえるように、毎日の口腔ケアにはかなり気を配るようになりました。特に子どもたちは放っておくとすぐに歯磨きをサボろうとするので、毎日口を開けさせて隅々まで磨けているかチェックするのが私の大事な日課になっています。口うるさいお母さんだと思われているかもしれませんが、将来感謝してくれると信じて毎日奮闘しています。

頼りになる歯科衛生士という存在

毎日の自宅での歯磨きは基本ですが、素人のケアだけではどうしても限界があります。そこで我が家が頼りにしているのが、定期健診でお世話になる鹿児島の歯科衛生士の存在です。みなさんは、定期的にプロのクリーニングやチェックを受けていらっしゃいますか。以前の私は、歯医者さんといえば虫歯になってから行く痛くて怖い場所というイメージしかありませんでした。しかし、予防のために通うようになってからはその考えがすっかり変わりました。いつも担当してくださる方は、私が自己流でやってしまっている歯磨きの癖を優しく見抜いて、どこに汚れが溜まりやすいかを丁寧に教えてくれます。その手際の良さと細やかな気配りには、毎回プロの凄みを感じてすっかり感心してしまいます。子どもたちに対しても同じで、怖がらないように優しく話しかけながら、正しいブラッシングの仕方を教えてくれるので本当に助かっています。母親の私がいくら注意しても聞かないのに、制服を着た優しいお姉さんに言われると素直に口を大きく開けるのだから不思議なものです。単に歯の汚れを落としてくれるだけでなく、家庭でのケア方法まで一緒に考えてくれる伴走者のような存在があるからこそ、私たちは安心して日々の食事を楽しむことができています。

鹿児島でずっと笑顔の食卓を囲むために

家族の成長とともに、毎日の食卓に並ぶメニューも少しずつ変わっていきますよね。柔らかい離乳食から始まり、今ではすっかり大人と同じような硬いお肉や根菜もモリモリと食べるようになった子どもたちの姿を見ていると、本当に頼もしく感じます。そんな日々の成長を健康面から密かに支えてくれているのは、間違いなく地域の歯科衛生士さんたちの存在です。虫歯になってから削って治すのではなく、そもそも虫歯を作らないための口内環境づくりを親身になってサポートしてくれるプロフェッショナルの仕事には、親として心から感謝するばかりです。皆さんの周りにも、歯のことなら何でも気軽に相談できるお口の健康の専門家はいらっしゃいますでしょうか。もし、家事や仕事が忙しくてしばらく健診に行っていないなという方がいらしたら、ご自身の健康のためにも、そして美味しい食事をいつまでも楽しむためにも、ぜひ一度足を運んでみてほしいなと思います。