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【陰部のぶつぶつ】診察してもらい適切な処理を

たこさん 男性 50代
若いころは川崎に住んでおりましたが、風俗遊びが好きで、毎週のようにソープやファッションヘルスに通っていました。
ある時よく指名していた女の子が体調を崩して休んでいると言うのを聞きましたが、同じ時期に少し陰部が痒い様な感じになり、もしかして性病なのでは?と心配になりました。
当時はエイズがニュースなどで報じられるようになった時期でもあったため、エイズだったらどうしよう、と気になりだしました。エイズ検査も兼ねて、陰部の痒みについて一度診察して貰おうと都内の性病クリニックに行って見ることにしました。

エイズ検査と言うことでまずは採血をしてもらい、問診や性交渉の経験についても聞かれ、素直に経験人数とどのような行為をしていたかを話しました。
次に診察台に乗り、パンツを下ろして寝るように指示されます。
陰茎を外から一通り診察され、次は皮を剥いて亀頭の部分やクビレの部分を診てもらいました。
陰部をまじまじと見られるのは初めてのことでしたので、ちょっと恥ずかしかったのですが、その時に先生に言われたのが亀頭のクビレ部分に小さいプツプツが出来ているということでした。
まさか性病で痒みが出ているのでは?と思って聞いてみましたが、先生の診察結果としては、昔の包茎の頃に出たプツプツということで問題は無いということでした。
痒みについては恥ずかしいことに良く洗っていないため、少し不潔になり痒みが出たとのことで淋病のような性病では無いとの事でした。
なお、当時は仮性包茎でしたので皮をよく剥かずに洗い、恥垢が残ったままの状態だったので痒みが出たのではないか?ということでした。以降よく皮を剥いて洗うようにしてからは痒みも治まりました。エイズ検査についても陰性でしたので一安心しました。
それ以来風俗もちょっと怖くなり行くのを辞めてしまいました。

amekkk43さん 男性 20代
ある日、朝起きると陰部の痒みがありました。
特別強い痒みではなかったので、病院に行ったり、薬を使用することもなく生活していました。
数日後には、痒みは徐々に強くなり、包皮や亀頭のあたりにピンク色のぶつぶつが出てきました。1週間程前に合コンで出会った女性と性行為をしたことを思い出し、もしかしたら性感染症かもしれないと思ったのでいろいろと調べていると、性感染症の可能性が高いと考えたので近くの総合病院を受診することにしました。

総合病院は初めて来院しましたが、とても綺麗で入りやすい雰囲気でした。
受付の女性の方に症状を説明すると、泌尿器科に案内されました。待ち時間もほとんどなく、泌尿器科の先生の診察を受けることができました。
先生に症状や発現時期、性交渉歴などを説明したところ、性感染症の可能性が高いと言われ、検査することになりました。検査の結果、尖圭コンジローマという性感染症と診断されました。
尖圭コンジローマはウイルスによる感染症であり、抗ウイルス剤による治療が必要であることを説明されました。
また、性交渉の際の注意点なども説明して頂きました。そして、べセルナクリームという薬を処方してもらいました。
べセルナクリームを塗ってから1週間程で症状は良くなりました。
2週間後の外来では完治していると言われました。とても親切な先生だったので満足でした。