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亀頭包皮炎:軟膏で治った

ペン太さん 男性 40代
正直、あまりマメにシャワーを浴びる方ではないので、これまでもかゆみなどの症状が出る時はたまにあったが、たいていは数日間連続できちんと洗うと治っていた。
ところが、ある初夏の時期にやはりかゆみを生じたので、いつものように普段使いの男性用ボディーソープで洗ったとのろ、かゆみとは別のひりひりするような痛みがあり、また少し赤くただれたようにも見えた上に、数日前にいわゆるカップル利用のホテルを使った心当たりもあったので、もしや性病では?と思い、診察を受けに行きました。

病院選びに関しては、10年以上何かと外科や内科で面倒を見てもらっている病院が、そう言えば泌尿器科の表示もあったような?と思い、先生は30代の女医さんであるところに若干のはずかしさもあったのですが、まぁ馴染みだしと思い診察を受けに行ったところ、実は泌尿器科が得意分野であると聞いて安心して治療を受けました。
やはりデリケートな部位なのでなかなか友人や知人にアドバイスを求めるのも気が引けていたのですが、時々カップル利用のホテルを使う話や、「私個人が気をつけたい性病」の話を聞かせていただけたので、それ以降はまめに局部だけでも毎日洗うようになりましたし、患ってから医師の話を聞くまでの、また過去も含めての性病に対する不安なども拭い去っていただけたので、診てもらって本当に良かったと思います。
手当としては軟膏を塗ってもらい、その軟膏を処方されてしばらく自宅で塗布していたところ、思っていたよりも早く三日ほどでかゆみも赤みも引きました。

NNさん 男性 40代
特に思い当たる節がないのに亀頭にかゆみを感じるようになりました。包茎ではないです。明るいところでよく見ると、亀頭から亀頭冠(カリ)の部分が一部妙に赤かったり、小さな薄い皮ができて剥れるような症状が出ています。
この間の女性関係の相手は妻だけで、妻はフェラチオの際に気づいていないようです。
暗めのところでしかも勃起しているとわかりにくいというのもあったのかもしれません。
服用している薬が原因で疑似EDや中折れになったことがあったので、かかりつけ?の泌尿器科に行くことにしました。

妻には内緒で泌尿器科へ行きました。疑似EDの相談をしたことのあるくらいの中年男性の先生で、前立腺の検査で肛門から指を入れる検査もしたことがあるので、写真付きの事例集でこんな感じ?と聞かれるより直接ペニスを見てもらいました。
「亀頭包皮炎かもね~」といわれ、雑菌や真菌がいないか小さな薄い皮をピンセットで取って検査に回すことになりました。

元々混んでいる病院なのですが、結構な時間待たされて検査結果が出ました。
菌は検出されていないので軟膏を塗っておけば十分と言われました。疲労から来ているのではないかと言われました。

ところがその軟膏を塗っても治りません。
もう一度泌尿器科に行くのもためらわれたので、ネットの力に頼ることにしました。

結論、「ラミシールAT」というクリームをドラッグストアで買いました。水虫・たむしの薬です。
これで変化が出なければ別な泌尿器科に行こうと思いました。

1ヶ月も塗っていないと思います。治りました。
あれは何だったのだろうという感じで、以降再発もありません。